日課の100均めぐりをしていると、またおもしろいもの見つけました。

ダ○ソーのミリタリーカーシリーズ。100円ショップとして妥当なクオリティのミニカーシリーズで、装甲車などのミリタリー車両がラインナップされていました。
一つ購入。
このシリーズ、種類自体は何種類かあるのですが、今回手に取った装甲車以外は、正直スケールが明らかに大きすぎます。1/144のストラクチャーとして流用するには厳しいサイズ感のものが多い印象です。
そんな中、この装甲車だけはギリギリ誤魔化しが効くレベルのスケールでした。HGUCなどのガンプラと並べてジオラマに組み込むなら、なんとか違和感を抑えられそうです。

ただ、それでも完全に違和感がないわけではありません。理由はタイヤが異常にデカイこと。
おもちゃとしての都合上なんでしょうが、タイヤだけが妙に存在感を放っていて、全体のバランスとしては若干浮いて見えます。
しかし、加工してジオラマの背景として配置する分には、絶好の素材のはず……というのが今回の目論見です。
分解してみる
まずは裏側のネジを外して分解していきます。
100均のミニカーなので、構造はいたって簡素。それでもしっかりネジで車体が固定されているあたり、コストの中でもちゃんと作られているのが分かります。
分解してみると、車内のスペースが意外と確保されていることに気づきました。

内装を作ってみる
せっかく車内にスペースがあるので、ここに内装を自作してみました。

そのままだとガラガラの空洞なので、運転席や荷室のような構造を簡単に作り込んでおけば、ジオラマのストラクチャー(背景物)として十分使えそうです。
ガンプラのジオラマというと、どうしてもモビルスーツ本体に注目が集まりがちですが、こうした脇を固める車両や建物(ストラクチャー)があるかどうかで、完成時の説得力が大きく変わってきます。100均グッズをうまく流用できれば、コストを抑えつつジオラマの密度を上げられるのが魅力ですね。
次のジオラマにでもうまくミックスさせてみる予定です。100均アイテムがどこまでジオラマ用ストラクチャーとして化けてくれるか、楽しみにしながら作業を進めていきたいですね。


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