HGUCザク作ります。
たまには初心に戻って!とにかく余計なことをせず完成させたいと思います。
仮組みして~合わせ目消して~塗装。
しかしこのザク、実はただのザクではないのです・・・!
なんと!ザク地上戦セットのザクなのです!
…成型色が変わって付属品がちょっと増えた。
それだけ。
むしろ付属品の61式戦車こそがお目当て。
ザクはおまけ。
さて塗装。広い面に軽くグラデーションかけつつ、スタンダードな感じで仕上げてみた。
グラデ塗装といっても独学なのでそう呼べるのかがワカラナイ
頭部はブレードアンテナの付いた小隊長機用のものをチョイス。
シールドは軽く引っ搔いたりして傷物っぽく。
情報量が少なく寂しいので、ダークブラウンとシルバーでハゲチョロ塗装。
ウェザリングマスターで軽くウェザリング。
HGUCザク小隊長機の製作完了っ!
ザク地上戦セットのザクです。
成型色が濃い色になったのが一番大きな変更点なのですが、
全塗装しているため特に従来のザクと変わりません。
シュツルムファウストやクラッカーなどの武器が追加されたくらいかな?
よくある小隊長機の設定で作りました。
地上機のイメージで。J型。
完成第一ということで今回ほぼ改修はしていません。
しかも重力戦線要素はデカールだけです。
デカールだけ。
あとハゲチョロ塗装。
シールドの番号ですがキットのインストだと
841 842 845 のどれかなんですよ。
IGLOO仕様だとそうなんでしょうが
いかんせんIGLOO風味程度でして
変えたかったので 521 としています。
今回製作したのはブレードアンテナの付いた小隊長機
なので末尾は1で。1番機。
合わせ目消したりモノアイ変えたりはしたけど、
追加工作はほとんど何もしていません。
塗装も軽くグラデーション掛けたぐらい。
機体のハゲチョロ塗装とシールドの傷跡はやや大げさに施しています。
あとデカールも多め。(とはいっても世間一般的には少ないのかな?)
剥がれないようつや消し塗料でトップコート。
アップにするとよくわかる。
ザクマシンガンはマガジン裏をプラ板で埋めています。

クラッカー。1クラッカー=グレネード×6 らしい。
他の武器と比べると知名度が一歩劣る。
ガンダムでいうとスーパーナパーム。あれどういう場面で使うの?

ザクバズーカ。口径280mmだよ。なんだかすごそう。
画像のように左で持つとスコープ覗けないよ。
でもMSに照準器を覗くって行為が必要なんだろうか・・・?
08小隊で武器の照準器をサブカメラにする話(だったっけ?)あったから、
スコープ自体は必要なんだろうけど。

こまけぇこたぁいいんだよ
付属のエフェクトパーツも作成しました。これいいね。
ヒートホークは通常状態と赤熱状態の2本を用意。
うっかり腰にも付けっぱなしにしていてヒートホークが2本になってしまった。
斧のいいところはナイフと違って操作に習熟がいらないってことだ、って
どこかに書いてあった気がする。
でもいきなり手斧で戦えって言われたら無理だわ。たぶん。
※おまけ
地上戦セットのザクは
特徴的な手パーツのおかげで寿司職人ができます。
ワッパ握り。

お わ り








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