HGUCでキット化されたドマイナー量産機、1/144 RGM-79S ジム・スパルタン。
プレミアムバンダイ限定品のこいつを、エアブラシでの全塗装で製作します。
さらに続きをやっていきましょう。

エアブラシ塗装、肩が凝るんだよなあ~…。
ジムスパルタンにエアブラシでの全塗装をしていきます
ということで、前回までで仮組が完成。
いよいよエアブラシでの塗装に入ります。
もとよりデティール過多なので、スジボリの追加はしません。前回のアンテナ削りなどの随時小工作に留めました。
塗装前の、仮組み状態がこちら。



すごい密度感、デティールの細かさ!

これ1/144ですよ。いい時代になったもんや…。
ジムスパルタンのカラーレシピについて
下記の通り塗ってみました。Mrカラーです。
- メインカラー ⇒ グリーンFS34079(ベトナム迷彩色)95% +つや消しホワイト5%+灰緑色適量
- サブカラー1 ⇒ RLM74 グレーグリーン
- サブカラー2 ⇒ レッド + つや消しフラット適量
- 関節・武器等グレー ⇒ エアクラフトグレー90% + つや消しブラック10%
エアブラシで上記カラーを一度吹き付けてから、それに少量のホワイトを足した明るい色を面の中央部に吹きます。
こうすることで黒立ち上げ塗装と同じように、面の端が暗くなり巨大感のあるものになります。

わかるかな?面の中央がわずかに白っぽいのが…。
わからんか。写真が悪いのかもです。
リアルならもう少しはっきりとわかるんですがね…。
ウェザリング寄りのチッピングを施します
シルバーをカスカスにかすれさせた筆、ないしマーカーで、ウェザリング寄りのチッピングを施していきます。

運用の中で、下地が露出した感じを出すということですね。
投入が戦争末期でしょうし、ガッシガシに露出してたら変かもと思ったので、角を中心にニュアンス付けといったイメージで。
これ地味に時間かかるんですよね。気も遣うし。
でも見た目として好きな感じになるので、丁寧丁寧丁寧に、施していきます。
また、足のスリッパ部分にはタミヤのウェザリングマスターAセットで泥汚れを施しました。

ジムスパルタンにメタルパーツを接着
スネのバーニア部にはメタルパーツを接着。

軸はあえて統一せずあべこべ方向に。
見栄え重視でなんも考えてないです。でもかなりマッチングしてませんか?
やっぱメタルパーツは適度に使うといい感じですね。
また、マシンガンのグレネードランチャー部分から覗く弾頭をイメージして、ビーズを埋め込みました。

ほら、M433弾頭(40mmグレネード弾頭)のイメージです。
あれのモビルスーツサイズ版みたいな。

ジムスパルタンのフロントアーマーを分割します
このタイミングで!?という感じですが、忘れてました。笑
フロントアーマーの中央部を縦に二分割して、左右独立可動にします。
そうしろって設計だからね。なんで最初からしないんだろうね。謎。

↑こういうふうに。
二分割するだけで左右独立可動なので、マストな工作といえるかもしれませんね。
ジム・スパルタンのカラーリングについて
説明書通りの指示では、ほぼ単色です。そこは助かりますね。
ただ、単色すぎても見栄えがどうかな?と思ったんで、カラーリングはちょっとジムを踏襲してツートンカラーでいい感じになるように塗っていきます。
あくまでガンダム世界観を壊さないように、ですけどね。
こいつはどこまでいっても量産機です。

前回記事で触れた前照灯は、黄色では塗らないでおきます。意地。
↓前回のややこしい主張はこちら↓
というわけで、塗装とその他もろもろが完了した状態がこちら
現在形がコチラ。どんどん出来上がってきましたね。
やはり色が付くと完成が近い。





今回はここまで。
あとはデカールとかかな。肩凝るんですよな…。



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